企画展「絵はがきで見る国立公園大山~里藤信義コレクションより~」開催中です
開館時間 9:00〜17:00
( 7/21〜8/20 9:00〜18:30 )
- 入館無料
- 年中無休(年末年始を除く)
- 博労座駐車場をご利用ください
9月19日(土)より企画展「絵はがきで見る国立公園大山~里藤信義コレクションより~」を開催しています。(10月12日まで)
伯耆町にお住いで、長年にわたり大山地域の自然保護活動にご尽力されている里藤信義さんが調査研究のために収集された大山に関する資料を、大山自然歴史館にご寄贈いただきました。
貴重な資料の中から、明治から昭和にかけて発行された絵葉書を中心に絵図や書籍などをご紹介します。
大山が国立公園に指定される以前に発行された資料もあり、そこからは国立公園指定に向けて保護すべきと考えられた景観や名所がうかがえます。また戦後から昭和4、50年代に発行された絵葉書には崩壊前の縦走路、リフト設置前のスキー場の様子、今は失われてしまった建造物など現在では見ることができない風景を見ることもできます。さらに、大山周辺の道路が開通した後は、南大山地域などそれまでの絵葉書には見られなかった新しい風景も登場します。
一方で、山の様子や大山寺、大神山神社奥宮など今も変わらず大切に守られてきたことのわかるものもあります。
今年は大山が国立公園に指定されて90周年を迎えました。「大山を国立公園に」と尽力された人々の思いや、その後大山を訪れるたくさんの人を迎えてきた大山の様子を通して、改めて大山の自然や景観への理解を深めるきっかけとなれば幸いです。
明治から昭和初期の大山の様子を写した絵葉書。
古いガイドブックや案内図もあります。
昭和30~40年代の大山の風景。
皆さんの懐かしい記憶に残っている風景もあるかもしれません。
ぜひお出かけください。