企画展「大山昆虫観察記」がはじまりました
開館時間 9:00〜17:00
( 7/21〜8/20 9:00〜18:30 )
- 入館無料
- 年中無休(年末年始を除く)
- 博労座駐車場をご利用ください
企画展「大山昆虫観察記」が始まりました。
大山自然歴史館では、1976年に前身の大山自然科学館として開館以来、多くの皆様に自然を大切にする心を育んでいただくための自然観察会を行っており、分野ごとに専門の指導員の方々に解説等をお願いしています。今回の企画展では、昆虫分野の指導員である干村隆司指導員と神庭賢一指導員が観察会や日々の観察時に撮影した写真のパネル展示をします。
皆さんは昆虫といえば何を思い浮かべるでしょう?夏といえばセミ、子どもたちの大好きなカブトムシやクワガタ、色とりどりのチョウでしょうか。私たちの身の回りには、その他にもたくさんの生き物が暮らしていますが、じっくりと時間をかけて見ないとわからないことがたくさんあります。
この企画展では、狩りバチの獲物の運搬、ニホンミツバチの分蜂や訪花行動、オトシブミの巧みな揺籃づくり、トンボの交尾や産卵行動、そして3種類のホタルの光り方の違いなど、昆虫たちの様々な行動の記録を見ることが出来ます。一見美しい昆虫写真ですが、どれもじっくりと時間をかけてよく観察して調べる、ということをしないと撮影できない写真です。これらの写真を通して、身近にいてもなかなか気が付かないような昆虫の存在や、観察することの楽しさなどを感じていただけるとうれしいです。
また、先生方おすすめの本や観察の方法などもご紹介しています。子どもたちの夏休みの自由研究のヒントとしても、大人の読書案内としてもお手に取ってご覧ください。
自然に親しむきっかけの一つとして、楽しくて美しい昆虫の世界を見にぜひお出かけください。