山道具一式と大山に関する書籍を寄贈いただきました

開館時間 9:00〜17:00
( 7/21〜8/20 9:00〜18:30 )

  • 入館無料
  • 年中無休(年末年始を除く)
  • 博労座駐車場をご利用ください

倉吉市在住の三輪文博(みわ ふみひろ)氏より山道具一式と大山に関する書籍を寄贈いただきました。

1階の自然保護活動コーナーにこのたび新設されたのは、1970年頃から使用されてきた山道具の展示です。2023年11月に三輪氏より寄贈いただきました。大切に手入れされてきたのが一目でわかるこの山道具たちは、50年を経た今でも十分使用することができます。

20240222_133305.jpg この登山靴は手作りの山靴で革製のため重厚感がすごいです。当時使用されていたアイゼンを装着して展示しています。アイゼンも鉄を打って作られたものですので、ずっしりと重みがあります。

20240222_143119.jpg ご寄贈いただきた道具の一部を展示していますが、1970年代の山道具の様子が伝わると思います。昭和レトロなピッケル(国内産門田スペッシャルとフランス製シャルレ・モンブラン)のほか、立山芦峅寺の輪かんじき、通称「小ブス」と呼ばれたガソリンストーブのホエーブス725、カラビナやハーケンなどの登攀用具を常設展示としてご覧いただくことができます。

高校時代は山岳部に所属していた三輪氏は、1965年には国体山岳部門の鳥取県選手として出場、1968年の全国高等学校登山大会には登山隊役員として参加するなど、登山の技量やキャリアを評価されて会社勤めしながらご活躍されていました。近年は、講習会やパトロール、ガイドボランティアをされるなど鳥取県の山岳にかかわる事業に長年にわたり貢献されています。

これらの山道具は1階の常設展示で、大山関連の寄贈書籍は2階の資料コーナーにて閲覧することができます。

 

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